浅草寺本尊示現会 本堂階段を人力で進む上での安全対策などを行っております


「浅草寺本尊示現会」は、推古天皇三六年(西暦六二八年)三月十八日の早朝檜前浜成・竹成の兄弟が江戸浦(隅田川下流の宮戸川)で漁をしていたところ、一体の仏像を投網の中に発見し、土師真中知がこれを拝して聖観世音菩薩の尊像であることを知り、従者と共に槐(えんじゅ)の木の切り株に尊像を安置したという「浅草寺縁起」に基づいた行事です。

浅草寺本尊示現会は江戸時代まで浅草寺と浅草神社一体の行事でしたが、明治以降の神仏分離令によって三社祭は5月に行われるようになりました。平成12年より浅草の生誕や歴史を広めるためこの、浅草寺本尊示現会が再び実施されるようになりました。

弊社では浅草寺本堂に安置するための準備に携わらせて頂いております。三基の宮神輿を安全かつ厳かに安置出来るよう、宮神輿の本棒を通常の三社祭より約一尺短いものを使用したり、階段を人力で進む上での安全対策などを行っております。

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